
夏フェスとは、夏に開催される大規模な野外音楽イベントのことで、1997年に山梨県で行われた「FUJI ROCK FESTIVAL(フジロック)」が始まりとされています。
しかし、夏フェスが開始された当時より、真夏の最高気温は比べ物にならないほど上昇しています。
直近の天気予報を見ていると、気温が40度を超える日も珍しくなく、気象予報士の方も屋外での活動は自粛するように呼び掛けているほどです。
このような酷暑の最中に屋外で長時間に渡って行われる夏フェスは、熱中症のリスクが非常に高まるので、参加する際には十分に注意しなければなりません。
特に運動不足で体力がない方や睡眠不足の時などは、熱中症や脱水症状などの体調不良のリスクが更に高まるので、事前に体力づくりをしたり、睡眠をしっかりとったりと、体調を万全に整えてから参加するようにしましょう。
夏フェスに絶対持っていきたいアイテム
水筒

熱中症を防ぐためには、こまめな水分補給が欠かせません。
気温が高くて飲み物がすぐにぬるくなってしまうので、夏フェスでの水分補給には、優れた保冷力で氷が長持ちする「サーモス」の水筒(マイボトル)がおすすめです。
サーモスの水筒は真空断熱構造で、朝に入れた氷が一日中溶けにくく冷たさを維持できるうえに、わずか約240gという軽さのため、動き回ることが多いフェスで持ち運びのにとても便利です。
サーモスは2023年からフジロックフェスティバルに協賛をスタートしており、2026年のフジロック(FUJI ROCK FESTIVAL ’26)では、サーモスが会場内の「イエロークリフ」とJR越後湯沢駅構内の「and tap CAFE」の2箇所にマイボトル専用の無料給水スポットを設置しました。
もちろん他社製品の水筒でも利用可能で、サーモスはマイボトルおよびマイタンブラーの利用を促し、「FUJI ROCK FESTIVAL」開催期間中のペットボトルや紙コップなどのごみ削減を目指しています。
凍らせたペットボトルを持っていく方も多いようですが、溶けてぬるくなってしまうので、あまりお勧めできません。
それと、主要なフェスではビン・缶類の持ち込みが禁止されており、缶ビールやワインのビンなどは、会場ゲート入口の荷物検査で没収されてしまうので注意しましょう。
フェスの会場でも飲み物は販売されていますが、価格の相場はソフトドリンクが500円〜600円、アルコールが700円〜800円程度と割高なうえに、会場の売店は混雑したり売り切れたりすることもあるため、やはり飲み物は持参した方が良いでしょう。

【サーモス】真空断熱ケータイマグ JNR-603 BL-PL
商品説明
●素材:【内びん】ステンレス鋼 【胴部】ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装) 【フタカバー】ABS樹脂 【フタ・せん本体】ポリプロピレン 【飲み口】ポリプロピレン 【フタパッキン】シリコーンゴム 【せんパッキン】シリコーンゴム
●フィリピン製
●メーカーカラー表記:ブルーパープル(BL-PL)
●サイズ:約7.0×7.0×23.5cm
●口径:約4.0cm
●重量:約240g
●実容量:0.6L
●保温効力:70℃以上(6時間)
●保冷効力:10℃以下(6時間)
●ステンレス製魔法びん構造だから高い保温力・保冷力!
●スポーツにも最適! たっぷり0.6Lでこの軽さ! わずか約240g
●スポーツ飲料OK!
●ワンタッチ・オープン (ロックリング付き)
●飲み口は、はずして洗える! お手入れカンタン。
●丸洗いOK (※本体は水中に放置しないでください。)
●いつでもどこでも一緒に持ち歩いてブレイクタイムを楽しめる
●保温にも保冷にも対応のケータイマグなら、最適な温度を長時間楽しめます。重さわずか約240gの超軽量タイプ。
帽子

長時間日差しの強い屋外で過ごすため、紫外線から頭部を守るためにも夏フェスで帽子は必須アイテムです。
選ぶ時のポイントは、通気性が良くて蒸れにくいもの、動いたり風が吹いたりしても飛ばされにくいもの、UVカット機能が付いたものがお薦めです。
「ロジャーエーガー」の「サンシェードハット」は、UPF50+の生地を使用しているためUV対策に最適で、取り外し可能なサンシェード付きなので、首筋までしっかりと紫外線を防ぐことができます。
あご紐も付いているので風が吹いても飛ばされず、使わないときは首にかけることができ、あご紐を取り外して使用することもできます。
後部にアジャスターが付いているので、頭囲を細かく調整することもでき、帽体とツバに取り付けたボタンを留めテンガロン風に被ることもできちゃいます。
汗止めに吸水速乾・接触冷感機能のある素材を採用し、メッシュ生地を使った切替を入れることで通気性を向上しているため汗をかいても蒸れにくく、軽量な素材を使用しているため長時間着用しても疲れにくいのも魅力です。

【ロジャーエーガー】サンシェードハット
商品説明
●素材:【本体】ポリエステル100% 【メッシュ部分】ポリエステル98%/ポリウレタン2%
【実寸サイズ】
●フリーサイズ詳細:【頭囲】62cm(メンズ)54cm(レディース) 【つばの長さ】7cm
●中国製
●日除けサイズ:W34.5×H25
●吸汗速乾
●接触冷感
●UPF50+
●サイズ調整
●リフレクター
●日よけ調整
●首筋を日差しから守るサンシェードは着脱可能
タオル

夏フェスでは大量にかいた汗を拭くのと、雨で濡れた時のために最低でも2枚はタオルを持参しましょう。
お薦めなのは、汗をしっかり拭きとることができる吸水効果の高いものと、熱中症対策にもなる冷却効果のあるものです。
ニューヨークで誕生した全米No.1の冷却ギアブランド「ミッション」の「サミットポケットクーリングタオル」は、水分を含ませることで瞬時に冷却し、1分以内に肌温度よりマイナス15℃の冷却効果が約2時間継続することができ、世界のトップアスリートも愛用している優れものです。
UPF50の生地を使用しているため、紫外線対策として使用することもできます。

【ミッション】サミットポケットクーリングタオル
商品説明
●素材:ポリエステル90%/ナイロン10%
【実寸サイズ】
●フリーサイズ詳細:【幅】25.4cm 【全長】83.8cm
●中国製
●WET/WRING/SNAP
●MISSIONなら、気温が上がってもアクティブに過ごせます。化学物質を一切使用していない独自の冷感素材を含んだ特殊なファブリックにより、水分を含ませることで、瞬時に冷却し1分以内に 肌温度よりマイナス15℃の冷却効果が約2時間継続し、パフォーマンスの向上を促進させます。
●HydroActive Wet-to-Cool テクノロジー搭載
●濡れると瞬時に冷却
●肌温度よりマイナス15℃も低く冷却
●最長2時間の冷却可能
●鍵、カード、ID を収納できるコーナースタッシュポケット
●柔らかく耐久性のある起毛マイクロファイバー
●UPF 50 サンプロテクション
●ケミカルフリー(化学成分無配合)
●洗濯しても機能は失われません
●再利用可能なテクノロジー
レインウェア

夏は天気が不安定で、突然のゲリラ雷雨に見舞われることもあるため、雨具は必ず持参した方が良いでしょう。
会場によっては傘の使用を禁止している所もあるため、バッグに入れて手軽に持ち運べるレインウェアがお薦めです。
「キウ」の「レインポンチョ」は、突然の雨でも頭から被って腕を通すだけでサッと着ることができて、ゆったりとしたデザインなのでバッグやリュックを背負ったまま羽織れるので荷物も濡れずに済みます。
野外フェスでは人気の商品で、フェスに映える可愛いデザインのものも増えています。

【キウ】レインポンチョ
商品説明
【セット内容】
収納袋付き
●素材:ポリエステル100% 【表側】はっ水加工 【裏側】TPU ラミネート加工
【実寸サイズ】
●フリーサイズ詳細:【前丈】95.5cm 【着丈】105.5cm 【幅】148cm
●中国製
●耐水圧:10000mH20
●デイリー使いに最適な防水・はっ水加工を施し、夜間の視認性を高めるリフレクターを追加。自転車や通勤、通学におすすめのアイテムです。
●はっ水・防水加工生地
●止水ファスナー
●片側にポケットあり
●縫製箇所にシームテープ
●フルジップアップ仕様 (ダブルジップ)
●ツバ付きフード(ハイネック仕様)
●フードにドローコード
●袖のポタンでサイズ調整可能
●リフレクターパイピングあり
●裏面にTPUラミネート加工で防水性向上
日焼け止め

屋外で長時間過ごすことになる夏フェスでは、紫外線をたくさん浴びることになるので日焼け止めは絶対に欠かせないアイテムです。
汗をたくさんかくので、汗や水に強い「スーパーウォータープルーフ」、最高数値の「SPF50+・PA++++」がお薦めです。
日焼け止めは朝にしっかりと塗るのはもちろんですが、2〜3時間ごとに汗を拭いてから塗り直し、首の後ろや耳の裏、足の甲なども忘れずに塗りましょう。
「アネッサ」の「パーフェクトUV スキンケアミルクNA」は、汗や水、熱、空気中の水分でUVブロック膜が強くなる技術を搭載した定番の最強ミルクで、密着力が高く汗で流れにくいため屋外でのレジャーに最適です。

【アネッサ】パーフェクトUV スキンケアミルクNA
商品説明
●最高数値の「SPF50+・PA++++」
●さらりとしたミルクが肌に均一になじむ。
●汗、水、摩擦に強い設計。
●顔、からだに使える。
●アウトドアやスポーツが多い方、汗をかきやすい季節に使いたい方、さらさらした使用感がお好みに方におすすめ。

ハンディファン

夏フェスのような炎天下で使用するなら、送風のみより肌を直接冷やせる冷却プレート付きがお薦めです。
冷却プレート付きならスイッチ一つで表面が冷え、首元や頬にあてると一瞬でクールダウンすることができます。
一日中屋外で使用するためバッテリーは大容量のもの(5000mAh以上目安)、汎用性の高いUSB Type-C充電対応のものを選ぶようにしましょう。
持ち運びやすい軽いもの、バッグやベルトループに掛けられるカラビナ付きで、ハンズフリーで使用できる首掛けタイプが便利です。
それから音が大きいものは周りの人に迷惑をかけてしまうため、静音タイプのものを選べばライブ中でも安心して使用することができます。
「HAGOOGI」の「ハンディファン」は、これらの条件を全て兼ね備えているので、夏フェスで使用するのにピッタリな商品です。
210gの軽量設計で首から掛けることもでき、おまけに音も静かなのでライブ中でも邪魔になりません。
6000mAhのバッテリーを内蔵しているため、最大約16時間も連続使用が可能なうえに、最大-28℃の冷却効果を得ることができるので、暑さ対策に是非とも取り入れたいアイテムです。

【HAGOOGI】ハンディファン
商品説明
●【199段階の風量調整&超静音設計】
●スイッチONから数秒で最大-28℃の冷却効果を実現。猛暑の屋外でも、触れた瞬間からクールダウン。
●業界トップクラスの6000mAhバッテリーを内蔵し、最大約16時間の連続使用が可能。
●【1台4役|手持ち・卓上・首掛け・冷却】シーンに合わせて使い分けできる4WAY仕様。
●高輝度LEDディスプレイにより、風量レベルとバッテリー残量を一目で確認。
●過熱防止・過負荷保護・ショート防止など、多重保護システムを搭載。
●約210gの軽量設計で持ち運びラクラク!
●【メディア掲載】注目度NO.1!
その他
- チケット…入場する時に必要
- スマホ…タイムテーブルを確認する時や電子チケットを表示するのに必要
- 現金…グッズの購入や「フェス飯」を食べたいときなどに必要。現金支払いNGの所もあるので事前に確認を!
- モバイルバッテリー…長時間滞在する上に、フェス会場では電池の消耗が早くなるので10000mAhのものを持っていくと安心です。
- 身分証明書…不正入場を防ぐために、フェス会場入り口で本人確認を行うことがあるので、運転免許証やマイナンバーカード、学生証などの写真付きの身分証明書を忘れずに持参しましょう。マイナンバーカードなら体調不良の時に保険証として使用できるのでお勧めです。
持っていくと便利なアイテム

汗拭きシート
たくさん汗をかくので、匂いやベタつきが気になる方は、汗拭きシートを持っていくとサッパリします。
メントール配合量が多いタイプなら、ほてった体を一気にクールダウンすることもできるので、暑さ対策にもなります。
虫除けグッズ
自然が多い場所で行われる野外フェスの場合、蚊やブヨなどの虫が多く、何か所も刺されてひどい目にあったという方も多数いらっしゃるようです。
そんな悲惨な目に合わないように、虫除けスプレーなどの虫除けグッズを持参して、しっかりと対策しましょう。
塩飴や塩タブレット
大量に汗をかくと水分だけでなく塩分も体外へ排出されてしまうので、水分だけでなく塩分も補給する必要があります。
塩飴や塩分チャージタブレットなら手軽に塩分を補給することができるので、30分〜1時間おきに舐めるようにして、熱中症を予防しましょう。
小さめのバッグ
荷物をたくさん持ったまま移動するのは大変なので、サコッシュやミニショルダーバッグ等にスマホや財布などの必要なものを入れて持ち歩けば、動きやすく身軽で大変便利です。
軽くて汗や雨に強いナイロン製のもの、中身が飛び出さないチャック付きのものがお薦めです。
貴重品や必要なもの以外の荷物は、クロークやロッカーに預けておくと安心です。

